患者と安全なデータを中心に据えたオーダーメイドの医療ソフトウェア
電子カルテ(EMR)、遠隔医療、患者ポータルを自社コードで構築し、あらゆる病院システムと連携できる状態でお届けします。
ヘルスケア業界向けのテクノロジー
医療業界は極めて機微なデータを扱う一方で、互いにほとんど連携しないシステムを抱えています。病院、検査機関、保険会社、プライマリケアは、それぞれ別々のプラットフォームで運用されているのが実情です。連携やセキュリティの不備は単なる技術的な問題にとどまらず、臨床上・法的なリスクに直結します。だからこそ、電子カルテ(EMR)や患者ポータルを汎用テンプレートで構築することはできません。
AxiomTechでは、相互運用性(HL7およびFHIR標準)と法令遵守(欧州のGDPR、米国のHIPAA)を中心に設計し、各医療ソリューションを自社コードで開発します。EMR、予約、遠隔医療、患者ポータルを、臨床スタッフが直感的に理解でき、すでにお使いのインフラと連携するひとつのシステムに統合します。第三者ベンダーに縛られることはありません。
業界が抱える課題
機微なデータと厳格な法令遵守
臨床情報はGDPRとHIPAAのもとで暗号化、アクセス制御、追跡可能性が求められます。セキュリティ事故は重い罰則と患者の信頼喪失を招きます。
互いに連携しないシステム
病院、検査機関、プライマリケアが孤立したプラットフォームを使うため、手作業でのデータ重複入力が必要になり、臨床情報に誤りが生じます。
逼迫する予約と診療スケジュール
予約の手作業管理は無断キャンセル(ノーショー)と待ち時間を増やし、医療スタッフの貴重な時間を奪います。
臨床品質を損なわない遠隔医療
遠隔診療には安全な映像、本人確認、患者カルテと連携する記録が必要です。単発のビデオ通話では不十分です。
私たちが構築するもの
オーダーメイドの電子カルテ(EMR)
貴院の診療科と業務フローに合わせたEMRを、暗号化、監査ログ、ロール別権限とともに提供。初日からGDPRとHIPAAに準拠する設計です。
自社開発の遠隔医療プラットフォーム
安全な映像、患者の本人確認、処方箋や診療ノートをカルテに直接保存。外部アプリに依存しません。
患者ポータルと予約管理
患者が予約や検査結果の確認を行い、自動リマインダーを受け取れるポータル。無断キャンセルを減らし、スタッフの負担を軽減します。
HL7/FHIRによる相互運用な連携
HL7およびFHIR標準を用いて、検査機関、保険会社、他施設とシステムを接続し、手作業でのデータ転記をなくします。
この業界向けのサービス
よくあるご質問
ソフトウェアはGDPRとHIPAAに準拠していますか?
はい。各システムを暗号化、ロール別アクセス制御、監査ログとともに設計し、欧州のGDPRに準拠します。米国で事業を行う場合はHIPAAにも対応します。
すでに使っているシステムと連携できますか?
はい。HL7およびFHIRの相互運用性標準に対応し、現在のEMR、検査機関、保険会社と接続する自社APIを構築します。
テンプレートや第三者ツールを使いますか?
いいえ。すべて自社コードで開発します。そのため臨床フローに合わせてシステムを調整でき、データのセキュリティを完全に管理できます。
遠隔医療と患者ポータルも含まれますか?
はい。EMR、予約、遠隔医療、患者ポータルを一貫したひとつのプラットフォームに統合することも、必要なモジュールだけを開発することも可能です。